ドラマ「再会」④

ドラマ

やっぱりか、段田安則。
案の定だよ、小杉署長。

段田安則氏を起用して、ただの「いい人」で終わらせるわけがないじゃないか。

最後、悪い顔してたわー。
一瞬で悪人の顔に変わる前の、なんとかこの場を乗り切ろうとしらばっくれてる感じも上手かったわー。さすがの迫力でしたね。

でも毎日手入れしていた花壇には何も埋まっていませんでした。
予想がハズレて残念。

そして、江口のり子さん。
最後まで格好良かった。
まさか、23年前の被害者が奈良刑事の婚約者だったとは。そこは予想がつきませんでした。
誰よりも執念を燃やしてこの事件と向き合っていたんですね。
殺人犯の井上真央さんに寄り添う様な言動も、人間味があって良かったです。

ラストはなんか爽やかに終わってましたけど、殺人を犯した人間と警察官が将来正式に結婚出来るとは思えませんし、息子の将来に暗い影を落としてしまったことも疑いようがない。つくづく「何で一人で佐久間兄に会いに行ったの?」という疑問が払拭される事はありませんでした。

人間追い詰められると冷静な判断が下せなくなる、という事でしょうか。


それにしても。ずっと寄り添ってくれた彼女(北香那さん)を捨てるくだりには納得いっていません。なんかお互い「分かってるよ」感出してたけど。私には分からん。 

お互いの心のすき間を埋めるためだけに一緒にいたということですか。
好きだけど、愛じゃなかったと。

爽やかに去っていった彼女があの後、号泣していたとしても、淳一はもう万季子の事で頭がいっぱいかと思うとイラっとする。

誰にも心のすき間を埋めてもらえない人間もいるんだぞ。

なんかそういうモヤモヤを全て吹き飛ばす勢いでいい味出しまくりだった、永井刑事役の上川周作さん。ありがとう。元気出ました笑
ああいう味のある役者さん、最高ですね。
今、大河ドラマ「豊臣兄弟」でも活躍中ですから、今後の活躍に期待。

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